先日に続き・・今回の曲も長いですw
アルバム一枚で一曲という組曲なんですね。
この頃のジャパンプログレでは、そんなアルバムが多かったと思います。
その中でも、非常に好きだったアルバムがこのNewtopiaです。
この序章〜のくだりは、全編通して使われるフレーズが詰まっております。
非常に好きなフレーズやリズムが多く、多くの影響を受けました。
お時間のある時にでも聴いて頂ければと思います。
ギターが成田まで届いたようです。
まだ、現物じゃなく書類だけかな?
10ヶ月待っててと言われましたが・・結構、早かったですね。
次回から、今回のギターについて少し話をしていこうと思っています。
ネックとの出会いですか。
レッスンの師匠もサウンド的にもプレイ的にも「良いネック」を最重要視してますね。
ジャパンプログレなんていうジャンル分けがされたのが後期というか
ジャンル分けって後付が多いですよね。
そういった意味では、四人囃子辺りだと先祖に近いのかもしれません。
ジャパンプログレをメジャーシーンに押し出したのは、NOVELAだと
思っておりますが、路線変更があっての事だったので・・
なかなか難しいところかもしれませんねぇ。