2011年06月13日

Pale Acute Moon


さて、本日も曲から。
先日に続き・・今回の曲も長いですw

ただ、この曲は、ここで終わりじゃなく・・
アルバム一枚で一曲という組曲なんですね。
この頃のジャパンプログレでは、そんなアルバムが多かったと思います。
その中でも、非常に好きだったアルバムがこのNewtopiaです。
この序章〜のくだりは、全編通して使われるフレーズが詰まっております。
非常に好きなフレーズやリズムが多く、多くの影響を受けました。
お時間のある時にでも聴いて頂ければと思います。

* * *

さて、話が変わります。
ギターが成田まで届いたようです。
まだ、現物じゃなく書類だけかな?
10ヶ月待っててと言われましたが・・結構、早かったですね。
次回から、今回のギターについて少し話をしていこうと思っています。

まずは、一本のネックとの出会いからでしょうか?

ではでは〜

posted by renkin69 at 20:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャパンプログレ というジャンルはほとんど聴いたことないです。四人囃子、もそのジャンルならそ兄のレコードで訊いたくらいでしょうか・・・

ネックとの出会いですか。
レッスンの師匠もサウンド的にもプレイ的にも「良いネック」を最重要視してますね。


Posted by blues-boy at 2011年06月15日 12:43
■blues-boyさん
ジャパンプログレなんていうジャンル分けがされたのが後期というか
ジャンル分けって後付が多いですよね。
そういった意味では、四人囃子辺りだと先祖に近いのかもしれません。
ジャパンプログレをメジャーシーンに押し出したのは、NOVELAだと
思っておりますが、路線変更があっての事だったので・・
なかなか難しいところかもしれませんねぇ。
Posted by renkin at 2011年06月17日 17:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。