2011年07月07日

調整難航

連日、届いたストラトを調整しております。

しかし・・・どうにも決まりが悪いんですなぁ・・。
結構、良い線まで詰められたと思っても、最後の詰めで甘さが・・
というか、多分 詰まってないんだと思います。
最初に届いた状態よりは、良いところまで来ていると思うのですが
もう少し行けそうな気がするので地味に色々調整しているのですが
どうにも決まらないという。
これには、いくつかの原因があげられると思います。
まず、今回のギターは、これまでと別のセッティングにしているという事
が一番の原因かなぁっと。
これまでブリッジは、ベタ付けをメインにしていたのですが・・
今回は、フローティングでのセッティングにしています。
G弦で1音ぐらいアップできるセッティングですね。
別にアームアップを多様するわけもありませんし・・むしろアームは
それほど使う機会が無いと思うのですが、今回モデルとして弾いてきた
ストラトがフローティングだったんですね。
その響きが良かったのでフローティングにしてみているだけですw
でも、なんか違うんですよねぇ・・・。
今日の変更点では、まず届いたスプリングを変更。
巷で評判の良いRAW VINTAGE RVTS-1に変更してみました。
んー・・音がマイルドになりました。
いや、生音での印象です。
そう、これが二番目の原因だと思います。
アンプが無いw
エレキギターですから、アンプ無しでの調整とか無理があるわけですよ。
でも、生音の印象も大事だと思うので、とりあえず詰められそうな部分は
生音で詰めてみようというのが、今回の試みだったりしますので・・うん。
当初から その予定だった事もありますので結構、ガチで生音で弾いて
きたわけですが・・・無理があるなぁ・・やっぱり。
記憶なんてもんは、曖昧なわけでして・・・一晩寝れば別の音って事が
多々あるわけですよ。
それでも、ある程度 決まってからスタジオで調整しようと思っているので
地道にセットアップしております。
これまでの変更点ですと・・・
まずは、ネックの仕込みから変更w
それからブリッジのサドルとアンカービスの変更。
そして、イナーシャブロックの変更。

結果・・・

もう 良くわからんw
私がEric Johnsonであったならば・・・色々わかるんでしょうが・・・
全然 わかんねーよw
それでもセットアップを変える度に違いは、出てきているから・・
なんとかバランスを取りたいところなんですよねぇ。
ってか、在庫していた弦のセットが無くなりそうですw
弦だけでもイーブンコンディションで比較したかったので毎回セットアップの
度に交換していたら・・もう、10セットぐらい消費してしまった・・。

多分、ブリッジに関しては・・・ベストだと思うんですよねぇ。
海外の友人と随分話しあって 向こうでも結構な組み合わせを試して
きたわけですが・・。
一応、ちょこちょこ変更しつつも そのセットに近い形で落ち着かせました。
現状で入手しやすいパーツを使ってヴィンテージに近いブリッジは、どんな
もんかいな?なんて話をしてきまして・・・。

ちょっと長くなりそうなので、ブリッジについては 次回にします〜

ではでは〜
posted by renkin69 at 22:48| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎回の事だと思いますが・・・
前回のJBも含めて
renkinさんの究極のギター作りですね。
最終的にどんなギターに出来上がるのか?
拘るrenkinさんですから、決まりが楽しみです。
前はどこかのブランドとモニターされてたんですよね?

確かに、良い音の記憶って
後で、聞き返して、弾き返してみると
違う場合がありますよね。
頭で美化させすぎてしまった・・とか。

やはり拘ったら、もうエンドレスですよね(笑)
私のネックゆがみストラト、飼って12年、
初めてフローティングにしたら、
弦落ちするようになりました(笑)

大阪行くと、アメリカ村で必ず
63年ストラトを弾かせて貰うのですが
今回も大阪行きますが、63年ストラト
(勿論、大アタリというか、私の好み)を
弾きに寄ろうか?と思っても、多分、ケーブルや
弦とかだけ購入して別にもう十分弾かせて貰ったし・・
とか思ってしまいます。
そこでC/S製のスラブ盤弾くと、
あまりにショボク聴こえてしまうのですがね。
(タイ◎マシー◎ンシリーズ)
Posted by 太郎 at 2011年07月08日 22:22
■太郎さん
究極のってのは、大袈裟かもしれませんねw
プアマンズポルシェみたいなもんです。
これで、私がモノホン所有であれば、また話も違ってくるでしょうが
所詮 貧乏人の僻みになりえますねw
こう なんていいますか・・・
趣味で弾く為の楽器は、金を産まないわけで・・
それに3桁超えの金額を払うのには、抵抗があるというかw
1/10以下の費用で等倍の楽しみ方が出来れば、良いのでは?
むしろ、そっちの方が燃えるw みたいな特殊な性癖の持ち主というだけですw
モニターは、すごーく昔の話ですね〜
当時の業界事情なんかも聞いてましたから・・尚更なのかなぁw

太郎さんのストラトは・・やはりネック交換が良いと思いますよ。
もっとも、気に入ったネックに出会うことが出来れば・・という
条件付きになると思いますが。
今回、色々と調整してみて改めて感じておりますが・・
調整次第で色々と変化が楽しめると思います。
だからこそ、その個体の持つベストと思われる状態にしてやりたく
なるわけですが・・
素人仕事なので時間ばかりかかりますねw

C/Sモノも出来の良い子 悪い子がいると思います。
良い木材を使ってるから良い音ってわけでもないのがストラトの
面白さかなっとw
博打ですよ ストラトはwww
Posted by renkin at 2011年07月08日 23:00
AW VINTAGE RVTS-1は生音で歴然と違いますよね。
馴染みの楽器屋さんがしきりに薦めるし、2千円だし、まぁ半信半疑で買ったのですが、つけてみてびっくりしました。
Posted by blues-boy at 2011年07月09日 19:22
■blues-boyさん
確かに変わりますねぇ。
ただ、好みの部分ですよね これ。
トーンが落ち着く感じがしました。
ロックをバリバリ弾く人にとっては、要らない部品かなぁ・・
なんて思いました。
ガッチリ歪ませて弾くには、硬めのスプリングを3本掛けが
合うように感じましたね。
Posted by renkin at 2011年07月10日 01:00
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